お客様の声
初回スイング診断
T.Sさん
プロフィール
- お名前
- T.Sさん
- 居住地
- 福岡県
- ゴルフ歴
- 17年
- ベストスコア
- 113
- 平均スコア
- 120
- スポーツ歴
- ラグビー
- ご本人
コメント - ゴルフを始めた頃からスコアが変わらず、ラウンドは常にマラソン状態。上手な方がご一緒だと嫌な顔をされます…。
もっとカートに乗って余裕のあるラウンドができるようになりたいです!スコアは100切りを目標に頑張ります!
- 初回スイング診断
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- レッスン
初回スイング診断では、お客様の課題・目標を「ヒアリング」させていただき、
AIで骨格情報を推定し3Dモデリングする動画解析技術Optimotion(オプティモーション)を用いた「スイング診断・分析」を実施。
そして、お客様専用の目標達成プログラム「ロードマップ」をご提案させていただきます。
ヒアリング
ヒアリング
ゴルフ歴は17年と長く、始めた頃は1,000球ほど練習されていたSさん。しかしスコアは当時から変わらず平均120ほど。
一番の悩みは、ドライバーのプッシュやプッシュスライスでOBを連発してしまうことでした。ボールを無くすのが辛くて、高額なボールを買うことでプレッシャーをかけて改善しようとしたこともあったとか。ラウンド中は走ってばかりなので、もっとカートに乗って余裕をもって楽しくゴルフができるようになることが目標です。スコアで言えば100切りですね!
では、早速スイングを見て行きましょう。
スイング診断
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スイング診断
スイング動画は、ゴルフテック独自開発のカメラ2台で撮影。3D骨格検出をAIが行うOptimotion(オプティモーション)と呼ばれるスイング動画解析技術を使います。
スイング診断は7番アイアンで行いましたが、アイアンについても、打点・方向ともに不安定なボールが多かったです。これは、ドライバーのミスの原因にもつながっているスイングだと推測できました。
スイング分析
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スイング分析
ドライバーでプッシュやプッシュスライスが起きる主な要因は、インパクトでフェースが右を向いてしまうこと、その向きに対してスイング軌道がアウトサイドインに入ってしまう動きですが、Sさんはそれに近いアドレスをされていました。
フェースが右を向きやすい握り方であったり、インサイドへ動き出しづらい頭の位置になっていたり。結果として、動き出しから軌道がアウトサイドに上がり、インパクトにかけてもアウトサイドインの軌道に。一方でアイアンは、フェースの向きが様々だったため、右にも左にも飛んでしまう状態でした。
ロードマップ提案
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ロードマップ提案
Sさんの目標はもっとカートに乗って、余裕をもって楽しくゴルフができることです。目標スコアは100切りです。その為にはやはり、ドライバーのOBを減らしていきたいですね。多い時は1ラウンドで9回ほどあるようなので、それだけで単純に18打は減らせるでしょう。
ドライバーでスイングを修正するのはとても難しいので、まずはアイアンでアウトサイドインの軌道を修正し、フェースコントロールの練習をしていきましょう。ある程度修正が見えてきたら、ドライバーに取り組みましょう!
目標達成に向けた挑戦が始まりました!
このあとの様子はレッスンページでご紹介します
AIで骨格を推定し、3Dでのスイング解析を行うゴルフテックのレッスンにご興味のある方、
まずは90分間のスイング診断へお越しください!
- 初回スイング診断
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初回スイング診断を終えて
福岡天神店
長野コーチ
今回のスイング診断で、Sさんの課題が映像と数値から明らかになりました。重要なのは「何となく」ではなく修正ポイントを明確にして、Sさん自身が課題を理解しながら取り組むことです。
一つ一つの課題を一緒に乗り越えて行きたいと思います!
レッスンを受けてみて、やはり独学ではだめだと思いました。
自分のスイングとプロのスイングとの比較を映像で見れたことで、プロとの違いやミスの原因、改善ポイントがどこにあるのか目に見えて分かりました。90分のスイング診断が本当にあっという間でした!