ゴルフテックテクノロジー
認定コーチによるハイレベルなレッスン
最新システムと認定コーチによるハイテクレッスン
ゴルフテックではすべて個室の打席でマンツーマンレッスンを行います。どのベイ(打席)にも同じシステム環境が整っており、認定コーチによる中味の濃いレッスンが受けられます。

ゴルフテック認定コーチ
ゴルフテックのすべてのコーチは、あなたのゴルフの上達のために強い熱意を持っています。
また、全員、約2カ月ほどの「GOLFTEC University」で厳しいトレーニングを積んで、ティーチングスキル、スイング理論、GOLFTEC のシステムを習得し、試験をパスした認定コーチです。彼らは認定後も、定期的にそのレッスンの様子をモニターリングされ、ティーチング技術にさらに磨きをかけています。

スカイトラック® 弾道測定機
高低打ち出し角、左右打ち出し角、バックスピン量、サイドスピン量などの各種打球データを計測する機器です。ボールを打つと壁面のシミュレーション・モニターディスプレーに飛球線とともにこれらの数値が表示されます。
また、クラブの買い替えを検討している方にはいろいろなクラブを打ち分けていただき、打球データの違いを比較しながらクラブフィッティングにも使用します。

モーション メジャメント
身体に付けたモーションセンサーベルトで、スイング中の動きを数値化します。
肩や腰の回転・傾きが角度、腰の上下・前後・左右は移動量の数値を表します。
これらの数値は、レッスン中に、スイング中のどの部分が、どういう数値になれば、より効率的なスイング作りができるかを指摘するのに効果的に使用されます。

g-SWING
ゴルフテック独自のスイング解析ソフト「g-SWING」。スイング直後に動画で再生、身体の動きが数値化され確認できます。これによりスイング診断を行い、どう変化したかが具体的な数値で目に見えて把握できるとともに、コーチと生徒間のコミュニケートも簡単になります。
数字の色の違いは‘赤’は平均数値とかけはなれている、‘黄色’はまぁまぁ良い、‘緑’は理想的な数値を表しています。この分かりやすいスイングの数値化と、ビデオ分析の組み合わせにより、上達のためのスイング修正をより容易にします。

テック カード
すべてのベイ(打席)に設置されているこのカードには、いろいろなアプローチショット、バンカーショット、パッティングなどのコンテンツをわかりやすいように絵で示しています。
どのアプローチショットで攻めるか、距離感の出し方、セットアップ方法などのヒントも描かれています。
上の画面内にある(+)マークをクリックすると、ゴルフテックのレッスンで使用しているさまざまな機器や設備についての機能、利用目的などがわかります。

モーションメジャメントとビデオシステム他について
ゴルフテックはモーションメジャメントとビデオシステムを利用したレッスンで通常のゴルファーの方が経験したことのない、ワンランク上のレベルに導きます。
ゴルフテックのレッスンに通う前に受けていただく初回スイング診断では最新システムG-Swingであなたのスイングを徹底分析します。 腰と肩にモーションセンサー(動作測定機器)を着用し、先進技術であなたのスイング中の身体の動きを数値化・データ計測します。
Skytrak®ではボールの打ち出し角度、スピン量、クラブの速度などを計測します。ボールを打つと壁面のモニターディスプレイにこれらの数値が飛球線とともに表示されます。クラブの買い替えを検討している方にはこれらのデータの違いを比較しながら、スイングに合った適切なクラブ選びをサポートします。
レッスン、さらにはセルフプラクティス中に正面、飛球線後方のカメラでスイング映像が撮影・録画されます。セルフプラクティスでも簡単に操作できるビデオシステムによってスイングプレーンや、身体の動きを確認することができます。
こうした動きを確認することであなたのゴルフスイングは劇的に改善、効果的に上達できます。
ゴルフテックのその他のシステムについてこちらもご参照ください。
- シミュレーション・モニターディスプレー
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すべてのベイ(打席)には、シミュレーション機器が設置されており、高低打ち出し角、左右打ち出し角、バックスピン量、サイドスピン量などの各種打球データが計測でき、今のスイングの結果を正確に知ることができます。このデータ計測機能はクラブフィッティングのときにも利用されます。
- ハイスピードカメラ
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身体の正面と、飛球線後方に設置された2台のハイスピードカメラで同時にスイングを撮影し、録画します。撮影した動画は、スイング直後に、正面から、飛球線後方から、いずれの角度からも、通常のスピード、スロー再生、コマ送りで再生可能です。
- スカイトラック® 弾道測定機
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高低打ち出し角、左右打ち出し角、バックスピン量、サイドスピン量などの各種打球データを計測する機器です。ボールを打つと壁面のシミュレーション・モニターディスプレーに飛球線とともにこれらの数値が表示されます。 また、クラブの買い替えを検討している方にはいろいろなクラブを打ち分けていただき、打球データの違いを比較しながらクラブフィッティングにも使用します。
- g-SWING
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ゴルフテック独自のスイング解析ソフト「g-SWING」。スイング直後に動画で再生、身体の動きが数値化され確認できます。これによりスイング診断を行い、どう変化したかが具体的な数値で目に見えて把握できるとともに、コーチと生徒間のコミュニケートも簡単になります。数字の色の違いは‘赤’は平均数値とかけはなれている、‘黄色’はまぁまぁ良い、‘緑’は理想的な数値を表しています。この分かりやすいスイングの数値化と、ビデオ分析の組み合わせにより、上達のためのスイング修正をより容易にします。
- ビデオ プラクティス ボックス
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スイング直後に、自分のスイングを映像でチェックすることほど効果的な練習はありません。セルフプラクティスで利用できる、このビデオシステムは、身体の正面・飛球線後方、両方向からのスイング映像を、足元のモニターボタンをご自分のクラブで操作することで、通常のスピードだけでなく、スロー再生、コマ送りの動きも自由に見ることができます。画面上に自由に線を引いて、スイングプレーンや身体の動きをチェックすることも可能です。
- ゴルフテック認定コーチ
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ゴルフテックのすべてのコーチは、あなたのゴルフの上達のために強い熱意を持っています。また、全員、約2カ月ほどの「GOLFTEC University」で厳しいトレーニングを積んで、ティーチングスキル、スイング理論、GOLFTEC のシステムを習得し、試験をパスした認定コーチです。彼らは認定後も、定期的にそのレッスンの様子をモニターリングされ、ティーチング技術にさらに磨きをかけています。
- モーションメジャメント
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身体に付けたモーションセンサーベルトで、スイング中の動きを数値化します。肩や腰の回転・傾きが角度、腰の上下・前後・左右は移動量の数値を表します。これらの数値は、レッスン中に、スイング中のどの部分が、どういう数値になれば、より効率的なスイング作りができるかを指摘するのに効果的に使用されます。
- テック カード
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すべてのベイ(打席)に設置されているこのカードには、いろいろなアプローチショット、バンカーショット、パッティングなどのコンテンツをわかりやすいように絵で示しています。どのアプローチショットで攻めるか、距離感の出し方、セットアップ方法などのヒントも描かれています。
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