お客様の声
初回スイング診断
M.Mさん
プロフィール
- お名前
- M.Mさん
- 居住地
- 福岡県
- ゴルフ歴
- 10年
- ベストスコア
- 100
- 平均スコア
- 4年ぶりの再開の為、不明
- 趣味
- ゴルフ、バイク
- ご本人
コメント - 丸4年ぶりにゴルフを再開したのでちゃんと当たるか不安ですが、一番の目標は綺麗なフォームを身につけることです。
そして安定したスコアを出して、楽しくゴルフできるように頑張ります!
- 初回スイング診断
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- レッスン
初回スイング診断では、お客様の課題・目標を「ヒアリング」させていただき、
AIで骨格情報を推定し3Dモデリングする動画解析技術Optimotion(オプティモーション)を用いた「スイング診断・分析」を実施。
そして、お客様専用の目標達成プログラム「ロードマップ」をご提案させていただきます。
ヒアリング
ヒアリング
ゴルフ歴は通算10年ほどですが、ブランクを経て、今年福岡へ転勤したことをきっかけにゴルフを再開されたMさん。再開にあたって、綺麗なスイングと安定したスコアでラウンドすることが目標です。
以前レッスンを受講されていた際は、ダウンスイングで体が目標方向に突っ込むという指摘をよく受けていたそうです。当たり方が不安定でボールが左に飛び出し、さらに左に曲がってしまうというミスが多くあるとのことでした。
スイング診断
スイング診断
スイング動画は、ゴルフテック独自開発のカメラ2台で撮影。3D骨格検出をAIが行うOptimotion(オプティモーション)と呼ばれるスイング動画解析技術を使います。
4年ぶりとは思えないほど力強いスイングをされていましたが、やはり、ボールが左に飛び出してさらに左へ曲がるという傾向が強く出ていて、当たり方や飛距離についても良いショットと悪いショットとの差がとても大きい状態でした。
スイング分析
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スイング分析
現在のスイングは、アドレス時のグリップの握りと、構える手の位置との影響から、大きく左を向いた構えとなっていて、ボールが左に飛び出す確率が高くなっていました。
また、バックスイングを手先の動きで上げることで、トップでシャフトがクロス(写真左)。その結果、ダウンスイングでのクラブ軌道とフェース面が安定せずにボールの飛ぶ方向や曲がり幅が不安定に(写真右)。ダウンスイングでは体重移動が少なく、右足側に体重が残ったまま回転することでアッパーブロー傾向が強いことも、当たりの不安定さへつながっていました。
ロードマップ提案
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ロードマップ提案
Mさんの目標は、綺麗なスイングで安定したスコアを出すこと。
特に、力に自信のない方や女性が安定したスコアを出すには、飛距離は欠かせませんが、飛距離を出すには無駄のない効率の良いスイングがポイントとなります。
そのために、まずはハーフスイングのような小さなスイングから始めることと、軌道においては最下点の安定を意識して、方向のズレの改善と効率よく飛ばすためのフェースコントロールを練習していきましょう。
目標達成に向けた挑戦が始まりました!
このあとの様子はレッスンページでご紹介します
AIで骨格を推定し、3Dでのスイング解析を行うゴルフテックのレッスンにご興味のある方、
まずは90分間のスイング診断へお越しください!
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初回スイング診断を終えて
福岡天神店
西コーチ
Mさんのスイングは力強く振れている一方で、体とクラブの動きに一体感が少なく、当たりや方向がぶれてしまう点が課題でした。飛距離が出る方ほど、当たりや方向のブレが大きくなりがちです。今回は4年ぶりの再開ということなので、コンパクトなスイングから、基本的な動きの再確認を行うことで、綺麗で効率の良いスイングを目指していきましょう!
スイング診断で自分のスイングを見て、イメージしていた理想とのギャップに驚いてしまいました。
マンツーマンで、弾道やスイング映像を確認しながらレッスンしてもらえたことで、ミスの原因や改善ポイントはもちろん、なぜその動きを行う必要があるのか理由が明確になりました。オプティモーションも初めての体験でしたが、とても驚きました!