お客様の声
レッスン
M.Mさん
プロフィール
- お名前
- M.Mさん
- 居住地
- 福岡県
- ゴルフ歴
- ラウンド1回
- ベストスコア
- 130
- 平均スコア
- 130
- スポーツ歴
- テニス
- ご本人
コメント - ゴルフは始めたばかりですが、かっこよくて綺麗なスイングを身につけたいです。ゴルフをきっかけにお仕事の幅も増やせると思うので、楽しく続けていけるように上達を目指して頑張ります。
直近の目標は、取引先の部長とのラウンドで部長を驚かせることです!
- 初回スイング診断
- |
- レッスン
Optimotionで
肩の傾きを7度修正
- selectImage01
- selectImage02
- selectImage03
- selectImage01
- selectImage02
- selectImage03
Optimotionで
肩の傾きを7度修正
まずは基本のアドレスを作っていきましょう。主なチェックポイントは、グリップの握り方、ボール・手・頭の位置、前後のバランスです。
グリップはドローボールが打ちやすい画像内「緑」の握り方を。頭の位置は、まずボール(スティック)位置よりも右側に作ってから、Optimotion(オプティモーション)で理想値に近づけるよう整えました。その結果、肩の傾きが4°Rightから11°Rightへ変化。右への傾きが増えたことでバックスイングの軌道がインサイドへ動かしやすくなりました。前後のバランスは、身体の重心位置を意識することで整えます。
アドレス次第でスイングはいくらでも変わってしまうので、毎回同じアドレスを作れることが重要ですね。
肩の傾きを
さらに14度まで修正
- selectImage01
- selectImage02
- selectImage03
- selectImage01
- selectImage02
- selectImage03
肩の傾きを
さらに14度まで修正
スイングを確認したところ、インパクトにかけて上半身が突っ込み、右肩が被ってしまう動きが強く、ほとんどのボールが低く左へ転がっていました。
そこで、インパクトにかけて右肩を下げていく(傾けていく)意識をしていただき、右肩の傾きを6°Rihgtから14°Rightまで修正。正しい傾きが作れたことで右肩が被ってしまう動きが減り、クラブがロフトなりにヒットしやすくなりました。結果、狙い通りボールが上がるようになり左へのミスも減っていきました。
手首のコックを意識し
飛距離20ヤードUP
- selectImage01
- selectImage02
- selectImage03
- selectImage01
- selectImage02
- selectImage03
手首のコックを意識し
飛距離20ヤードUP
前回確認した「右肩の傾き」をより作りやすくするため、レッスン前半ではインパクトからフォローにかけて、アウトサイドへ振り抜いていく練習をしました。Mさんは、フォローで早くにインサイドへ引っ張り込んでしまう癖があります。そこで、マットにガイドラインを置いたり、ターゲットよりも右側へ振り抜く意識をしていただくことで改善。
レッスン後半では、手首の使い方をお伝えして少しずつ振り幅を大きくする練習を。手首のコックを作ったことで力を溜めることもでき、飛距離が15~20ヤードUPしました。
Mさんの目標達成に向けた
スイング改善はまだまだ続きます
次回の更新をお楽しみに!
AIで骨格を推定し、3Dでのスイング解析を行うゴルフテックのレッスンにご興味のある方、
まずは90分間のスイング診断へお越しください!
- 初回スイング診断
- |
- レッスン