お客様の声
初回スイング診断
T.Wさん
プロフィール
- お名前
- T.Wさん
- 居住地
- 福岡県
- ゴルフ歴
- 2年
- ベストスコア
- 93
- 平均スコア
- 98
- 趣味
- 釣り、ゴルフ、キックボクシング
- ご本人
コメント - 今までは自己流だったのでスイングの形に自信がなく、ミスが出ても修正できないことが多くありました。
ゴルフテックで基本のスイングを身につけて、平均スコア70台の義父に勝つことが最大の目標です!
- 初回スイング診断
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- レッスン
初回スイング診断では、お客様の課題・目標を「ヒアリング」させていただき、
AIで骨格情報を推定し3Dモデリングする動画解析技術Optimotion(オプティモーション)を用いた「スイング診断・分析」を実施。
そして、お客様専用の目標達成プログラム「ロードマップ」をご提案させていただきます。
ヒアリング
ヒアリング
ゴルフ歴は2年ほどですが、ベストスコア93、平均スコア98の腕前をもつWさん。平均スコア70台のお義父様に勝つことが最大の目標だそうです。
これまでレッスンを受けた経験はなく、手打ち気味のスイングの形(フォーム)に不満があるのと、1ラウンドに1~2回ほど出るドライバーでのトウシャンクが最大のお悩みでした。さらに、トップなどのミスが一度出てしまうと同じミスが連続してしまうことが多々あり、スコアを崩す大きな要因となっていたようです。
スイング診断
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スイング診断
スイング動画は、ゴルフテック独自開発のカメラ2台で撮影。3D骨格検出をAIが行うOptimotion(オプティモーション)と呼ばれるスイング動画解析技術を使います。
Wさんは、ボールがやや左に飛び出し、さらに左に曲がる傾向はありますが、芯にヒットすると7番アイアンで160ヤード越えのショットが出るパワーヒッターさんでした。しかし、一度トップの球が出始めると、それが連続してご自身ではなかなか修正できない状態でした。
スイング分析
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スイング分析
ボールが左に飛び出しやすい原因の一つとして、アドレス時の手の位置が過度なハンドファーストになっている点が挙げられました。
インパクトでアドレス時よりもハンドレイトで当たることで、フェースの向きが左向きになってしまい、その結果、入射角がアッパーブローになり、トップすることが多くなっていました。また、ボールをすくう動作によって腕や肘が引けてしまい、トウシャンクが発生する時もありました。
ロードマップ提案
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ロードマップ提案
Wさんの目標とする基本的なスイングを身につけるには、ゴルフテック独自に算出したツアープロの平均値「Tour Average」を参考にして、横方向への移動のポイント「SWAY」に着目しながら、ダウンスイングで目標方向への体重移動を適切に行い、ダウンブローでのアタックを習得することが最重要テーマとなります。
軌道とフェース面のコントロールについても練習を重ねていくことで、まずはプッシュドローの球筋を持ち球にすることが目標となりました。
目標達成に向けた挑戦が始まりました!
このあとの様子はレッスンページでご紹介します
AIで骨格を推定し、3Dでのスイング解析を行うゴルフテックのレッスンにご興味のある方、
まずは90分間のスイング診断へお越しください!
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初回スイング診断を終えて
福岡天神店
西コーチ
飛距離が出るWさんの場合は、飛ぶ分だけ曲がり幅も大きくなりやすいので、スイングの再現性について高い精度が求められますね。ここから先は、入射角のコントロール、軌道のコントロール、フェース面のコントロールと、一つ一つテーマを絞って着実にスイングを作っていき、お義父様をビックリさせましょう!
すくい打ちになっていることはよく指摘されていましたが、どう改善したら良いか分かりませんでした。
プロの映像との比較を見ることで、どうすれば改善できるのかが分かったのと、Before・Afterの映像で比較しながら体の動きが数値化されたことで、どれくらい意識しなければならないのか細かいポイントが一目瞭然となりました。義父に勝てるように頑張ります!