第71回:80を切るための5つのヒント

今回ご紹介する5つのヒントでシングルハンディを目指しましょう

シングルハンディまであともう少しというところで足踏みしている方にとっては、「スイングを良くする」こと以外にも重要なことがいくつかあります。
70台も出るものの、80台や90を打ってしまうというゴルファーが安定して70台を出せるようになるための5つのヒントをご紹介します。


1.パーオン率にこだわりましょう

安定して80を切るための最初のステップは、パーオン率を上げることです。
統計データでは、パーオン率が極めて重要であることが証明されています。
ハンディキャップ10のゴルファーのパーオン率は16~33%であるのに対し、ツアープロは難コースをラウンドすることが多くても、平均のパーオン率は65%です。
パーオン率にこだわることで、スコアは結果としてよくなっていくでしょう。
そのためには次のヒントも関係してきます。

2.ピンだけを見ないようにしましょう

わかっていてもラウンド中は「ピンを狙う」思考に陥りがちです。
うまくいった時のことだけを考えて毎回ピンを狙ってはいけません。
ボギーやダブルボギーをなくすために、次のショットをパターで打てるエリアを選択して狙うようにしましょう。
いくらピンが近くても7ydのアプローチやバンカーショットよりも、15mのパットの方が2打でホールアウトしやすいからです。

3.曲げる練習をしましょう

ボールを右から左へ、左から右へ曲げることは、安定して70台でまわるために役立つ技術です。
「真っ直ぐも打てないのに曲げることなんてもっと難しい」と考えている方、実は「いつも真っ直ぐ打つ」よりも「思った方向に曲げて打つ」方が簡単なはずなのです。
ほとんどのホールでは左右どちらかにハザードやトラブルなどが待ち構えています。
それをうまく避けるためにボールを曲げることはボギーやダブルボギーを防ぐことに繋がります。

4.タッチを合わせましょう

1パット目で1m以内に寄せきれず、次も外して3パット…という光景はよく目にしますよね。
カップ(ホール)の直径は約10.8cmですが、ボールが本来カップインする「理想の速さ」より速すぎると相対的にカップが小さくなってしまうため、カップインの確率が下がります。
強気すぎてボールがカップにはじかれてしまうことのないよう、常にジャストタッチで転がす練習をしましょう。

5.効率的に飛距離を伸ばしましょう

飛距離を伸ばすためには、より高く打ち出し、よりバックスピンを減らす必要がありますが、そのためにはドライバ―の入射角を上向き(アッパーブロー)にしなければなりません。
多くのアベレージゴルファーは、ドライバ―ショットの時にフェースが開いており、入射角も下向き(ダウンブロー)になっています。
そうなってしまうと、スピンロフトが増え、ボールスピードが遅く、飛距離の出ないスライスになってしまいます。
効率的に飛ばせるようになれば、無駄な力みも取れ、2打目以降の番手も変わり、結果としてパーオン率も上がるはずです。

シングルハンディになるための重要な5つのヒントはおわかりいただけたでしょうか?
やってみたもののできない、わかっているけど上手くいかないなどとお悩みの方は是非お近くのGOLFTECにお越しください。

 

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