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お客様の声

初回スイング診断

K.Iさん

プロフィール

お名前
K.Iさん
居住地
大阪府
ベストスコア
92
平均スコア
101
ご本人
コメント
子育てがひと段落したので3年前にゴルフを再開しました。
これからは、安定したスコアでラウンドすることはもちろん、何よりもゴルフを長く楽しんで続けられるように、正しいだけでなくて、私に合った無理のないフォームへアップデートしたいです。

初回スイング診断では、お客様の課題・目標を「ヒアリング」させていただき、
AIで骨格情報を推定し3Dモデリングする動画解析技術Optimotion(オプティモーション)を用いた「スイング診断・分析」を実施。
そして、お客様専用の目標達成プログラム「ロードマップ」をご提案させていただきます。

01ヒアリング 02スイング診断 03スイング分析 04ロードマップ提案 01ヒアリング 02スイング診断 03スイング分析 04ロードマップ提案

STEP 01

ヒアリング

STEP 01

ヒアリング

Iさんはゴルフ歴がトータル10年ほどですが、子育てで長くゴルフを離れていたそうです。

再開後は練習場のグループレッスンに通うことでブランクを埋められていますが、ドライバーのOBや2打目のフェアウェイウッドにミスが多く、パーオン率よりもボギーオン率・ダブルボギーオン以上の割合が高い状態でした。また、パターにも課題感があるとのことです。

課題は色々ありますが、できることから克服に向けてチャレンジしていきましょう!

STEP 02

スイング診断

STEP 02

スイング診断

スイング動画はゴルフテック独自開発のカメラ2台で撮影。3D骨格検出をAIが行うOptimotion(オプティモーション)と呼ばれるスイング動画解析技術を使います。

7番アイアンで何度かショットを打っていただくと、ダフリと、右へ打ち出して右へ曲がるプッシュスライスの傾向が多い状態でした。それではIさんのスイングを分析していきましょう。

STEP 03

スイング分析

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STEP 03

スイング分析

まず、ダフリの原因はトップで右肘が高く上がりすぎた状態で引き起こされるリバースピボット、それによるバックスイングでの腰のスウェイ(右ずれ)でした。

そして、右へ打ち出して右へ曲がっていくプッシュスライスの原因は、ダウンスイングでのアウトサイドイン軌道とフェースオープンでした。

STEP 04

ロードマップ提案

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STEP 04

ロードマップ提案

Iさんの目標はベストスコア80台、平均スコア90台へ更新することですが、いずれは平均80台でラウンドすることです。

そのためには、フェアウェイウッドの安定性はもちろん、ドライバーの飛距離アップもスコアを減らすためには欠かせません。グリーン周りのアプローチやパターにも課題感はあるので、この辺りを強化すればスコアは減らせそうですね。

まずは無理ないスイングでミート率を上げていきながら、ショートゲームもスキルアップしていきましょう。

初回スイング診断を終えて

GF大阪店
高松コーチ

長い期間ブランクがあったIさんですが、スイングを見させていただいたところ『本当にブランクありましたか?』と聞きたくなるぐらい、力強いスイングをされていました。

シンプルかつ無理のないスイングを作って長くゴルフを楽しんでいただけるよう、しっかりとサポートさせていただきます!

昨今、スイングフォーム診断は各種方法がありますが、こちらのスクールではプロの映像とデータで比較して、正しいフォームに近づくための練習法をご指導いただけます。モニターで、自分の弾道や正面と側面からの映像を見ながらのレッスンは、体感だけでなくて視覚からも学べるのがとても良いと思います。

目標達成に向けた挑戦が始まりました!
このあとの様子はレッスンページでご紹介します

AIで骨格を推定し、3Dでのスイング解析を行うゴルフテックのレッスンにご興味のある方、
まずは90分間のスイング診断へお越しください!