第76回:パッティングの軌道を改善しましょう

打ち出し方向を安定させるパッティングを身につけるドリル

プロゴルファーもアベレージゴルファーもパッティングはスコアに大きく影響します。
パッティングに必要な3つのポイントは、ラインを正確に読むこと、距離感を掴むこと、打ち出し方向を安定させることです。
Louis Oosthuizenは、2021年ストロークゲインドパッティング(パット貢献度:パットがどの程度スコアメイクに貢献したか)No.1の選手として有名です。

パッティングは空振りやシャンク、スライスやフックはしないので、その改善方法や練習方法が分かりにくいです。
今回は必要な3つのポイントの一つ「打ち出し方向を安定させる」ことを身につけるためのドリルを紹介します。

フェースと軌道

パッティングの打ち出し方向はフルスイングと同様に、インパクト時のフェースの向きと軌道によって決まります。
アベレージゴルファーによく見られるアウトサイドインのストロークは、ショットと同じように方向性に影響を与えてしまうため修正が必要です。
意図した方向に打ち出せないのは、軌道に問題がある可能性が高いです。

アウトサイドインからインサイドアウトへ

フルスイングに比べてパッティングの軌道修正はそれほど難しくありません。
今回は、自宅でできる練習ドリルをBrandが紹介します。用意するものは、パター、ボール、ティー2本です。

軌道改善

写真のようにティーをずらしてセットします。そしてバックスイングとフォローでティーに触れずに振る練習をしましょう。
自分が無意識で打った時の軌道を誰かにチェックしてもらう、もしくは三脚でカメラを固定して撮影する、どちらかの方法で確認してください。

意図した方向に打ち出せるようになったら、ラインを正確に読むこと、距離感を掴むことをマスターしましょう。

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