第57回:あたりを良くする3つのヒント

2021.04.12

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最下点の重要性を知ろう

スライスやシャンク、飛距離不足に3パットなど…ゴルフの悩みは尽きませんよね。
なかでも、ダフって全く飛ばないというミスは特に嫌なミスではないでしょうか。
ドライバー以外のショットでは、クラブヘッドは地面に当たる前にボールを打たなければならない。つまり、スイング時のクラブヘッドの最下点はボールよりもターゲット側でなければならないということはご存知だと思います。
しかし、実際どうしたらよいか分からない方も多いのではないでしょうか。
今回はこの問題を解決する3つのヒントをご紹介します。

ヒント① 体重をターゲット側にのせるアドレス

まず最初のヒントは、ターゲット側に体重をのせるアドレスです。

左右50%50%の体重配分でも間違ってはいませんが、そこからターゲット側(右打ちのゴルファーの場合は左足に)に体重を60%程度のせるようにしましょう。
たったこれだけで最下点をターゲット側にしやすくなります。

ヒント② アドレスの軸を保った回転

2つ目のヒントはバックスイングです。

バックスイングでターゲットから離れるように、つまり右足に体重をのせていくのはあまりお勧めできません。
右足に体重をのせてしまうと、せっかくアドレスで作ったバランスが崩れてしまい、ボールよりも手前の地面を打ってしまう可能性が高くなります。

GOLFTECで集めたデータ(Swing TRUhttps://golftec.golfdigest.co.jp/concept/swingtru.html) でも、「上手なゴルファーはバックスイングで右足側に移動しない傾向があると」いう結果が出ていますので、ダフりたくない方はアドレスの体重配分や軸を保ったまま、体をまわすようにしましょう。
肩を90度まわせば勝手に腕が上がっていくので、腕を大きく振り上げる必要はありません。

ヒント③ ターゲットに突き出す腰

3つ目のヒントは、腰をターゲット方向に突き出していくようなフォロースルーやフィニッシュを取ることです。

「左の壁」という表現もありますが、左足のすぐ外側に壁があったとしたら、それを腰で突き破るようなつもりでスイングをしてください。

最後に習得するための家でできるドリルをご紹介します。                                          まず、左足をドアから15cm離したところで立ってください。このドリルではクラブは必要ありません。
腰だけがドアフレームに当たるように短めのフォロースルーを出していきます。肩はドアフレームに当たらないようにしてください。
この動きを身に付けると最下点を良くすることができます。

ダフリに悩んでいる方はこれらのヒントをお試しください。もし、試してみてもダフリが改善されないという時は、是非お近くのGOLFTECにお越しください。

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